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タスマニア大学 環境学 - Geography and Environmental Studies

なぜタスマニア大学で環境学か?

タスマニアは環境、環境問題、環境問題解決、野生地域などにおいて世界的に有名です。そのため、タスマニア大学の環境に関する研究やコースは非常に高く評価されています。

環境分野の研究や教育はタスマニア大学の中の多数の学科で行われています。主な学科は地理学・環境学学科( The School of Geography and Environmental Studies)ですが、その他にも生命科学の諸分野(農業学、養殖学、植物学、動物学)、建築学、工学、法律学、政治学、社会学、ソーシャルワーク、観光学、会計学、財政学などの分野でも環境について学習や研究することが可能です。

環境に関連する研究や教育は、タスマニア州政府とパートナーシップを有している TIAR (Tasmanian Institute of Agricultural Research)や、持続可能観光共同研究センター (Cooperative Research Centre for Sustainable Tourism) などの機関との様々な活動を通じて、その質を高めています。

非常に変化に富む景観を有し、広大な面積の世界遺産や国立公園を持つタスマニアは環境学を学習したり研究するのにとても適した場所です。タスマニア大学における環境学の教育や研究の一部はタスマニア島内の環境に限定していますが、オーストラリア国内や国際的な環境に関する事柄も扱われ、特に比較研究が優れています。主な教育・研究分野は、建築環境、生態系・野生地域管理、水資源保全、自然資源管理、環境工学、廃棄物管理、水資源管理、土壌塩化・酸性化、環境インパクトを最小化するテクノロジー、電力テクノロジー、二酸化炭素の回収と隔離、生物多様性の保護とマッピング、環境監視管理のためのIT、環境法、環境政策、観光の自然環境へのインパクト、環境管理、環境に関する会計学や経済学、文学・音楽における表象としての環境などがあげられます。

地理学・環境学学科( The School of Geography and Environmental Studies)

地理学・環境学学科は、人間と場所の関係、景観と環境とそれらの持続可能な開発について学習する機会を提供しています。当学科で開講されている地理学、環境学、空間情報科学のコースは国際的に評価されており、卒業生は幅広い分野で専門的な仕事を獲得しています。

コースワークで取得可能な大学院レベルの学位

リサーチで取得可能な大学院レベルの学位

  • Master of Environmental Studies
  • Master of Science
  • Doctor of Philosophy

主なリサーチ分野

それぞれの分野の詳しい情報は以下のリンクでご確認ください(英語)。

http://fcms.its.utas.edu.au/scieng/geog/Research.asp

  • 沿岸環境科学( Coastal and Marine Studies)
  • 気候学、環境マッピング、リモートセンシング( Climatology, Environmental Mapping and Remote Sensing)
  • 生態保全学( Conservation Ecology)
  • 環境計画、環境管理( Environmental Planning and Management)
  • 測量学、衛星測距、ジオダイナミクス( Geodesy, Satellite Positioning and Geodynamics)
  • 地形学、第4紀層学、地質保全( Geomorphology, Quaternary Studies and Geoconservation)
  • 地球気候変動、南極学( Global Climate Change and Antarctic Studies)
  • 場所と環境の政治経済学( Political Economy of Place and Environment)
  • コミュニティの持続可能性( Sustainable Communities)

関連センター

  • 環境学センター (Centre for Environmental Studies)

環境学センターは 1975年に設立されて以来、都市環境、地域環境、自然環境の持続性に焦点当てた、大学院レベルの教育や研究が行われています。当センターにおける教育と研究は学際的アプローチの重要性を認識しており、環境問題の生態的側面と社会経済的側面の両方に焦点を当てています。このアプローチは環境問題における政治的な現実性と人間が持っている価値観のシステムを踏まえたうえでのものです。また、国際間、国家、地域、身の回りなど、様々なスケールで発生する人間活動を統合的に捉える視点も当センターでは強調されます。主な研究分野は環境問題における社会的条件、環境持続性を目的とした政策や制度構造、自然生態系の効率的管理などです。

環境学を修めた卒業生は学校の教師、高等教育機関の講師、研究者、公益事業(医療、財政、林業、国立公園、環境、交通、土地、行政、電力、海洋、水道など)などの公的セクターでの仕事の他にも、エネルギー管理や、コンサルタント、養殖業、環境計画など、私的セクターでも活躍しています。

  • 空間情報科学センター (Centre for Spatial Information Sciences: CenSIS)

空間科学情報センターは地理学・環境学学科の中に設立されており、大学・大学院レベルの空間情報科学関連のコースを提供しています。

  • 海洋科学センター (Centre for Marine Science)

海洋科学は生物学、生態学、科学、地質学、水産学、養殖学、気象学、海洋学、古生物学、物理学、数学などの幅広い学問分野の方法論を用います。海洋に関する機能、生物多様性、持続可能な開発、保全などの複雑な問題を考える際には以上の方法論を学際的に統合する必要があります。タスマニア大学の海洋科学センターでは海洋科学を学習・研究する学生に、ボートやダイビング機器、水槽などの海洋科学をするうえで必要な備品を提供したり、野外実習を実施したりしています。

 

このコースに興味のある方

タスマニア大学では本校に入学志望の方を対象に、日本語による学生サポートを行なっております。 上記のコースに関してのご質問などおありでしたら日本語でお気軽にお問い合わせください。

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